パーツは、全て明確な目的を持って開発されている。
ロードレーサー、トライアスロンバイク、TTバイク、トラックレーサー、クロスカントリーMTB。
これらのバイクは、全て明確な目的をもったパーツの集合体。
その集合体は、純然たるレーシングマシン。
メカニックはレーシングマシンの明確な目的を熟知したうえで
全てのパーツを正確で精密で緻密な作業をする事が使命。
レースバイクの明確な目的。
それは、速く走る事。
レーサーは薄手のウエアに200gチョイのヘルメットと薄いグローブと踝まで隠すソックス。
たったこれだけのプロテクターの、ほとんど剥き身の身体。
レースバイクと言う速く走るために造られたマシンで走る事の意味を貴方は、お解りか?
バイクは機械である以上、必ず壊れる。壊れないものなど、存在しない。
声高にそれを否定するのは、レース現場を知らない営業のセールストーク。
現場のメカニックは「今日ゴールできればいい」とか「明日スタートできればいい」とか
「最終日まで持たせてくれればいい」などと言う状況のレースバイクを
キッチリとフィニッシュまで持たせる作業の連続。
選手は命がけでレースを走る。
そんな選手を支えるメカニックの作業は真剣勝負。
NRSハシモトのメカニック作業は真剣勝負、それしか知らないから。
そのメカニック作業は、ホビーロードレーサーもトライアスロンバイクもみな同じ。
それが、NRSハシモトのMotto。