
WindRunner M-U
Frame NRS Original OVERSIZE Aluminum +CarbonFolk with INTEGRAL Head
MainComponent Shimano 105
Crank CompactCrank FC-R600
Wheel NRS Handbuild Tubular ・Rim Ambrosio CronoF20 ・Spoke DT Champion
1.8
cycle PC VETTA RT77 (On Cadence)
Sift & Brake cable Dura Ace
Weight 9.1Kg
Price ¥150000
顧客の紹介でロードレーサービギナーの方からのオーダー。
カラー指定と予算¥15万円以外、一切の指定無しのお任せ。
そう任せられたら、妥協無しの仕事をしてしまう悪い癖が発動して造った一台。
手足の採寸から適正フレームサイズとサドル高、トップチューブ比の適正ステム長を算出。
ビンディング・サイクルコンピューター・ボトル込みで、この価格はありえないのだが、、、
ロードレーサービギナーのオーナーにこのフレームが、インテグラルヘッドであることや
ケイデンス付き高機能サイクルコンピューターや、ホイルは手組みのチューブラーでスポークは、
スイスのDTチャンピオンだよと言ったところで、呪文にしかきこえないだろう。
ついでに、シフトとブレーキワイヤーは全てデュラエースで組んでいる。
105の純正ワイヤーは、品質が良いとはお世辞にも言えないから(もっと粗悪なワイヤ-で
組まれている、完成車も多いが)。
フレームは、オーバーサイズアルミのインテグラルヘッドでストレートのカーボンフォーク。
剛性が非常に高いために、ホイールはDTチャンピオンの1.8ミリで柔らかめに組んでいる。
スポーキングは、前後とも3クロスイタリアンタンジェント。
リムは、StreetFighterF20に採用しているアンブロッシオクロノF20(380g)。
ソリッドなフレームにスポークのテンションが低めの3クロスタンジェントで組まれたホイールは
抜群の相性を見せる。
見た目だけでコケオドシのアルミ文鎮完組みホイールが全盛昨今。
メカニシャンがフレームとの相性やオーナーの使用目的まで考慮して組むホイールは
見た目を無視した正味の性能が全て。

NRSオリジナルブランドのWindRunner

クイックレバーを使用不可にしている
フロントフォークのエンドをリューターで加工

ハンドルバーを15ミリカット。
この15ミリは、膝をぶつけることはあっても
使用することはない不要な部分だ

ケイデンス付き高機能サイクルコンピューター
VETTA RT77.。
ロードレーサービギナーには単純な
速度と距離計測程度のコンピューターで
十分事足りるし、取り付けも楽なのだが
ロードレーサーをこれから深く楽しんでもらうために
あえて、このメーターをチョイスした

ワイヤーやサイクルコンピューターの配線の
取りまわしで煩雑になりがちなヘッド周りもすっきり