他店購入品や通販購入品の組みたてウケてます。

組み立てというより、組換えといったほうがいいのかもしれません。

作業価格は、ケースバイケースなのですが¥15000〜となっております。

基本的に、BBまでばらします。

そのさい、BBに水抜き穴がついていないものは、穴あけ加工をします。結構穴の開いていないの多いです。

シマノパーツの場合、グレードの低いバイクだと初期性能の短い粗悪な材質のワイヤーラインが

使用されていますので、交換いたします。

交換しなくても、シフティングやブレーキングに直接影響するワイヤーラインやアウターの

長さを適切な状態にして、端末処理をします。

ステンレスメッシュもどきやカラフルなアウターでも、それは見た目だけで、アウター本来の性能は、

とても悪い(寿命が短い)ので地味なカラーリングですが、シマノ製(デュラエースかXTR)に交換いたします。

カンパの場合、あらゆるグレードのワイヤーは、レコードと変わりませんので交換は、しません。

ワイヤーラインの作業は、長さと端末処理のみ行ないます。

ブレーキシューもシマノの105より下のグレードは、リムサイドをゴリゴリと削るばかりで、危険すら感じますので

デュラエースか、XTRに交換いたします。

テクトロのシューもリムサイドをゴリゴリするだけなので、XTRに交換いたします。

フレームは、BBのタップたてとフェイスカットの後、防塵処理。

フロントフォークも抜いて、防塵処理をします。

そのさいに、フロントフォークのクイックリレーズを使用不可にしている、エンドの爪をリューターで処理して、

クイックレバーが使えるようにします。
                         
ホイールは、程度によりますが、スポークテンションのバランスを考えつつ、触れ取り調整をします。

繰り返しになりますが、スポークテンションのバランスを考えつつ、最小限の振れに調整します。

スポークのテンションバランスが優先です。これは、振れの無いホイールよりも、少々触れていても

(目視1〜1.5ミリ程度)、スポークが破断しない、寿命の長いホイールにするためです。

ただ、あまりにも無茶苦茶な組み方のホイールは、全部ばらして組みなおします。

この場合、別途工賃が発生します。

リアホイールは、基本的に全てセンターが出ていませんので、センター出しを行ないます。

他のパーツですと、ハンドルバーの端末を10〜15ミリカットいたします。       

ほとんどのバーで、この作業は有効です。但し、ピュアカーボン製は、出来ません。

なぜバーエンドをカットするかというと、私の現役時代、このバーの10〜15ミリに散々膝を

ぶつけていたからです。

また、メカニシャンとして、たくさんの選手や愛好家のバイクのメンテをしてきましたが、この部分のバーテープの

汚れは、ほとんどありませんでした。それは、この部分は使用していない、デッドスペースであるという事です。

よって、膝にぶつかるアクシデントの回避と、ほんのわずかな軽量化なのですが、カットいたします。

ワイヤーラインの組み付け時にNRSチューンを施します。

リアディレイラーと(シマノのみ)、ラピットファイヤーと最近はやりのブレーキのサブレバー。

それらをコントロールするワイヤーラインのチューニング。

シフティング向上や、ブレーキタッチの向上、ワイヤーラインも短く簡素化できて、軽量化。

ラピットファイヤーや、ブレーキのサブレバー部は、とてもシンプルなワイヤーのとりまわしになります。

                                               


  

ほぼ全ての完成車の
フロントフォークに
付いている、クイックレバーを
使用不可にするエンドの爪